お知らせ

2019 / 02 / 02
01:12

栞、マイナーチェンジ。

代官山 蔦屋書店さんで販売させていただいております「屋久杉栞 木霊-KODAMA-」のサイズ調整を行いました。
前回は焼印の大きさに合わせるために約14×4cmの少し大きめサイズだったのですが、今回はレーザー加工での彫刻になりましたので、ひと回り小さく約13×3.5cmと文庫本にもいいサイズ感で制作しました。小さくすることで少し強度もでますので、そのぶん厚さを僅かながら薄くいたしました。
とはいえ、やはり圧縮材などではない無塗装の屋久杉天然木ですので、それなりに力を加えれば簡単に壊れます。
ある程度の耐久テストをし、通過したものだけを使用していますので、本に挟むだけの通常の使い方で壊れるということはないとは思いますが、ご購入いただくお客様には、どうかお取扱いにご注意をお願いしたく思います。
ですので本来は、ニス等コーティングしたものをご提供するのが普通なのかもしれません。
しかし、個人的に屋久杉に引きこまれた香りを、作り手としてはやはり何を置いても感じていただきたく、無塗装で仕上げることに拘っています。
ただ、香りの趣向というのは個人差が大きい部分でもありますので、中には好まない方というももしかしたらいらっしゃるかもしれません。そういった方や、あるいは強度の向上や汚れ防止を最優先にされたい方は木工用の塗料でコーティングされることもよろしいかと思います。使っている屋久杉材は年輪が緻密で香りのよい、良質なものを使い、研磨には特に手間隙をかけてひとつひとつ丁寧に仕上げています。
今回の栞が店頭に並ぶのは少し先になるかもしれませんが、代官山蔦屋書店さんに行かれるご興味のある方、手にとって見ていただくだけでも、どうぞよろしくお願いいたします。

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